有限会社 貴 藤

■基 本 方 針

次世代へのより良い環境を継承することを私たちに与えられた使命と考え、

地球に優しい、適正な処理と確実な資源のリサイクル化に向かって


歩みつづけます。

私ども貴藤は、平成2年の設立以来産業廃棄物の収集運搬を行い、排出事業者と中間処理施設,再生施設との継ぎ役として、その適正な処理を行なうべく、努力してまいりました。

近年廃棄物処理施設の不足などに伴い、不正処分に対する厳しい罰則を後目に、不法投棄や野外焼却などの不適正処理が増加して、廃棄物処理問題は大変深刻な状況にあります。
そこで、それら処理施設の不足を補うために、廃棄物のリサイクルシステムの確立が叫ばれ、各種法改正によりできるだけ廃棄物の分別等を行い、廃棄物を再使用、再利用、熱回収を円滑に行なえるよう排出事業者、収集運搬業者、中間処理事業者及び、最終処分事業者が一体となり連携した廃棄物処理ラインを創り上げる事が何より重要な事と考えます。

私どもは、今後の厳しい我が国の資源環境に対応した資源循環システムの一端を担いつつ、適正な廃棄物処理体制を確立するために努力し、多くの環境問題に取り組み、社会に貢献して行きたいと思っております。





自社ブランドの確立と、収集から出荷までを一元化。

貴藤の新たな挑戦。


■ 自社製品ブランドを確立させたリサイクル一元化構想
貴藤は今年から来年にかけて、更なる飛躍をするための新構想を立ち上げました。
「自社製品ブランドを確立させたリサイクル一元化構想」です。
お客様のニーズを満たした良質の素材を提供するために、自社内であらゆることを改善します。関係各社とネットワークを築き、迅速に先方のニーズに対応するシステムを構築。出荷先一社に対し出荷物を一品目にした単品取引を実現し、コストパフォーマンスを上げ、製品自体の品質を上げることが狙いです。
その構想実現の鍵を握るのが、「若手の育成・教育」「職場環境の更なる改善」です。

■ 若手の育成・教育
営業担当、選別担当、ドライバー担当、職種問わず若手の意見も取り上げられる仕組みづくり。
具体的な事例を挙げますと「班長会議」です。各職種の班長が毎月1回行う班長会で各班員である一般社員の 問題点や新しい提案などを汲み取り報告します。全社員の意見を上層部にボトムアップさせ、若い社員の意見も 注目すべきものは取り上げるようにしてる。品質の向上、安全性の強化を図るため、社内で安全セミナーや電子マニフェスト講習など講師を招き定期的に行っています。
このような取り組みを継続的に行うことにより、若手のパワーアップを実現し、人材として育てて活用していくことができます。

■ 職場環境の更なる改善
ドライバーや選別担当員の職場環境や待遇も積極的に改善を施します。時期を問わず基本給の支給、社会保険や休暇の適用など福利厚生の充実など社員が職場内外で働きやすく、言いたいことが言える風通しの良い会社にしています。貴藤の社員は若手とベテランのバランスが良く、選別担当員の平均年齢は30代後半。ドライバーは勤続10年以上の社員が複数います。
人材を大切にすれば会社に残ります。そして人材は人財を呼びます。ドライバーにしても、選別担当員にしても、1日くらいの日雇いではもう良い人材は集まりません。いかに社員が働きやすい職場環境を提供できるかが、今後の成長に繋がるものと考えます。

リサイクル工場の大型化、大手企業の新規参入、原油価格高騰などから、処理業界各社がさらなる飛躍を図るため、新しい方向を示す「何か」を模索しています。その渦中で、弊社の取り組みがその「何か」に一石を投じるものになればと思います。




                                    代表取締役 加藤 貴一郎
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